信州大学教育学部「比較教育学演習」の授業で、第47回衆議院議員選挙の各党のマニフェストから、教育と子育てに関する政策をまとめました。
2014年12月1日時点で各党のウェブサイトに掲載されているマニフェストを参考にまとめたため、掲載されていない政党が複数あります。
文言はできるだけ原文をそのまま転載していますが、レイアウトの都合上、改行や全角・半角等の修正を施している箇所もあります。誤字・脱字等にお気づきの際は、ご連絡いただけると幸いです。
(参考)衆院選2012 マニフェスト比較 教育政策
「2012年衆院選における各政党のマニフェストから教育と子育てに関する政策を集めました。」
もくじ
①前回選挙のおさらい
②地域と学校、コミュニティスクール
③少人数学級
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgkI71LSx6izsNAJbuY2k6AV_S3rHJojSiO_nrI0JWqRy2614cH-D3c_p7PuWcRcozNd2xc8ZkrJibQpSCImADnRpHGAeoCbmlOdT5Hk3P6iapsDaGvMDurB_PFZd0Pif3kX_hNeMPUlDzH/s1600/meisuikun2.gif)
⑤外国語・グローバル化
⑥特別支援教育
⑦大学・高等教育
⑧震災対応・防災
⑨待機児童対策
⑩貧困対策・奨学金
⑪放課後
⑫ワークライフバランス
⑬新しい仕組み
⑭子どもの権利・尊厳
⑮まとめ
担当: 林 寛平
学生: 飯島香純、大木健晴、森下結衣、加地里帆子、山田真由美
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